2019年02月14日

成都市本店の麻婆豆腐@中国名菜 陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店(横浜市西区)


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辛いものが食べたくなると、頭の中に浮かぶのは、みなとみらいのクイーンズスクエアにある「陳麻婆豆腐」である。実のところ、辛いものが得意というわけではないが、身体が疲れてくると、なぜか無性に辛いものが食べたくなる。今回も疲れた身体に「喝!」を入れるべく、「陳麻婆豆腐」に行った。

小学生のころ、プールの授業で、「急にプールに入ってはいけませんよ!」と、よく先生に注意された。まずは準備運動、そしていよいよプールに入る時には、心臓の辺りに水をバシャバシャ掛けてからプールに入ったものだ。

この「陳麻婆豆腐」の麻婆豆腐も、プールに入る時と同じように、急に食べてはいけない。そこに至るまでの、心と体の準備運動が必要だ。

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郭夫妻の成都名小吃(530円)

何て読むのか分からないが、牛肉のスネ肉とハチノスをラー油で和えたものである。

猛烈に辛い!でも美味い!!

一瞬にして「カーッ!!!」と体温が上がったように感じる。このくらい辛くないと、「陳麻婆豆腐」を受け入れる準備は出来ない。気が付くと、猛烈な辛さの中で、ハチノスにかすかに残っている甘みに助けを求めている自分がいる。油断するとむせ返るほどだが、コリコリとした食感と微かな甘みと猛烈な辛さの組み合わせは、絶妙な美味さだ。

準備運動完了!

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成都市本店の麻婆豆腐(1280円)

辛いものが平気な人には普通かもしれないが、ぐるマンにとって、この麻婆豆腐もとにかく猛烈に辛い。準備運動が済んでいても、花椒が効いているので、しばらくすると唇と舌がヒリヒリしてくる。そうなると口の中はもはや、フィーバー状態(死語?)となり、何を食べても花椒に支配されてしまう。白飯&水は必需品。白飯で刺激を和らげながら、水で鎮火を試みる。ほんの少しの麻婆豆腐でかなりの白飯が進む。こうなると、白飯と麻婆豆腐の相性は抜群である…と言うより、なくてはならない存在である。最後の方になると、頭のてっぺんからも汗が吹き出してきて、持参したハンカチもぐしょぐしょになってしまう。もう、ボロボロ状態。

それでも、ひたすら食らう。

結局のところ美味いのだ。辛さと同様、猛烈に。この「陳麻婆豆腐」の凶器すれすれ、複雑な味わいの麻婆豆腐を食べてしまうと、そこら辺のゆるい麻婆豆腐はもはや食べられない。

今回も汗びしょボロボロになりながらも無事に完食した。食べ終えた皿を見る自分の心の中に、もの凄い達成感が生まれるという奇妙な現象。

ごちそうさまでした。

〔場所:横浜市西区〕

                                            

【お店データ】

■店名:陳麻婆豆腐 クイーンズスクエア店(ちんまーぼーどうふ くいーんずすくえあてん)
■ジャンル:中華料理(四川料理)
■住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-4
クイーンズスクエア 横浜アット ステーションコア B1F
■アクセス:みなとみらい線「みなとみらい駅」徒歩1分
■営業時間:11:00〜23:00
■定休日:不定休
■ホームページ:http://www.chenmapo.jp
■食べログ:https://tabelog.com/kanagawa/A1401/A140103/14003472/

                                            

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posted by ぐるマン at 05:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 中華料理
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